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Windows 7 の Word 2013 の縦書きで、特定フォントの句読点が左下になる。 [Word]

Windows 7 環境で Office 2013 の Word 2013 を使用して、縦書きで文書の作成をしたときに、使用しているフォントによっては「、」「。」などの句読点の位置が右下ではなく、左下側の位置に表示されてしまう現象が発生しました。

MS Community フォーラムで質問があり、手元にある Office 2013 32bit版をインストール済みの Acer のUltrabook で確認してみたところ、全く同じ現象が起きてしまいました。

知人で64bit版を入れている環境では正常に表示されるとのことなので、32bit版固有の現象かと思い64bit版に入れ直してみましたが、こちらでは64bit版でも発生してしまい原因の見当が付きませんでした。

テンプレートの初期化、Word の トラブルシューティングの Fix it による初期化、コントロールパネルからの修復などを行っても変わらないので、これは時間をかけて、少しづつ常駐プログラム、更新プログラムなどの影響を調べてみないとダメかと思った矢先に、MS のモデレーターから有益な情報が投稿されてきました。

「オプションの更新プログラムである KB2670838 をインストールすることで、縦書き時に HG 行書などのフォントを使っても、句読点の位置が右下に表示されるようになりました。」という情報です。

縦書きで作成する文書で、句読点が左下にくるフォントがあるので困っています
http://answers.microsoft.com/thread/55fd9505-11ee-4cdd-9868-cff9d0e795ec


適用をしてみると確かに現象は出なくなり、句読点は正常な位置に表示されるようになりました。
しかし・・・、句読点の問題は解消したものの、適用直後にIE8のほうで表示に新たな問題が発生しました。

IE8の画面表示が全画面表示になってしまいました。(^^;
ウィンドウの最小化/最大化/閉じる、アドレスバー、メニュー、ステータスバーなどが一切ない全画面表示です。
マウスカーソルをトップ位置に持っていくと、アドレスバーやメニューなどが現れて、カーソル位置を変えると表示が消えます。
どうやら、メニュー関係の表示を自動的に隠すような設定に変わってしまったようですが、どうすれば戻るのでしょう。

私の場合は、表示されたメニューの画面の最小化/最大化を行って見ましたら表示された状態に戻りました。
念のためIE画面を一旦閉じて再度IEを起動して、正常にウィンドウが表示されるようになりました。

この更新プログラムはオプションになっているので、自動更新でオプションをインストールしないようにしている人は現象が発生して、インストールしている人は 句読点の表示の現象が発生せずということだと思われます。
Windows Update のページまたはコントロールパネルから更新プログラムの一覧を表示して、適用されているかどうか確認してみるとわかると思います。

また、更新プログラムについてはサポート情報にもリスク (IEの問題、画面表示の問題、その他) がある更新プログラムであることが記載されていますので、適用するかどうかは個人の自己責任となってしまうようです。

2014-05-01 追記
上記と関連する情報
Windows 8のWord 2010で縦書きの「…」「‥」「―」が横になる

上記は知り合いのラムさんがブログで紹介をされていました。
この現象は Word 2013では発生しないようですが、Word 2007 以下や一太郎、OpenOfficeなどは発生するそうです。

Microsoft サポート情報:Windows 8 で、一部の文字の縦書きが正しく処理されない
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