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▼△など三角記号文字の向きを変更する方法 [Word]

「さんかく」と入力して変換すると、変換候補に上向き、下向きの△▽▲▼記号のほか、環境依存文字の三角記号が何種類か表示されてきます。
環境依存の三角記号は、通常の三角記号と比べると文字サイズが小さくなっています。

通常の文字と同じサイズの三角記号は、上下方向の記号だけで、左右方向の記号がありませんが、以下のような方法で簡単に横向きの三角記号を入力することができます。

・「さんかく」と入力して、変換候補から上下方向の三角記号を選択入力して、フォント名の前に半角の"@"を入力して横向きの三角記号に変換する。
・[挿入]タブ > [記号と特殊文字] > [その他の記号] でフォントを [Wingdings 3] にして、横向きの三角記号を入力する。

以下に三角記号を入力する例を示します。

通常に文字入力・変換した記号と、記号と特殊文字で入力した記号
(1) 「さんかく」と入力して変換した三角記号
(2) (1) で入力した記号のフォント名を @付きのフォントにして、横向きに変換した記号
(3) 記号と特殊文字で入力した記号 (通常の文字と比べて微妙に小さい)

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「さんかく」と入力して変換したときの変換候補の例

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上下方向の三角記号文字のフォント名に半角 @ を追加して、記号の向きを変更する
 通常文字と同じ大きさのまま、記号が横向きになる

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[挿入]タブ > [記号と特殊文字] > [その他の記号] を選択

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記号と特殊文字のフォントを [Wingdings 3] にして、三角記号を選択・入力する

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Word の使用時に動作を停止しましたと表示されて強制終了する現象と解決策の一例 [Word]

一例ですが、Windows 10 / Microsoft IME の環境で Word 2016 / Word 2013 などを使用時に、文字を入力変換しようとすると「動作を停止しました」と表示されるなどで、突然強制終了してしまう現象が発生して、Office の修復や再インストールを行っても正常に戻らないトラブルが一部の人で発生しているようです。

本現象が発生した場合、発生する箇所が文字の入力変換時で、IME の予測入力を使用する設定になっている場合は、IME 言語バーで [ツール] > プロパティ > [詳細設定] > [予測入力] タブを選択して、予測入力を使用するにチェックが入っている場合は、チェックを外して予測入力を使用しないように変更してみましょう。

(1) IME 言語バーに [ツール] ボタンがない場合
言語バー右端下([KANA] の右) にある [オプション] をクリックして、ツールをクリックしてチェックが付きます。
言語バーにボタンが表示されるので、[ツール] > プロパティを指定します。
下図例は、KANA とオプションの▼部分がタスクバーと同じ黒のため見えていません。

zu074-1.jpg

(2) Microsoft IME の設定が表示されるので [詳細設定] をクリックします。

zu074-2.jpg

(3) Microsoft IME の詳細設定で、設定の「予測入力を使用する」のチェックをなしにして、[OK] で閉じます。

zu074-3.jpg

上記の設定を変更後に Word が正常に使用可能となるか再確認してみます。
予測変換に原因があった場合は Word を正常に使用できるようになるはずです。
状況が変わらない場合は、ほかの原因によるトラブルということになります。

----- 2018-04-24 追加 -----
予測入力・変換を使用して文字入力、変換をしたい場合は、IME の [予測入力] に予測候補を表示するまでの文字数があり、既定では 1 となっていますので、この値を3~ 4 以上に変更して動作停止が発生しないかどうかを確認してください。
文字数が既定の 1 の場合は、1文字入力するごとに変換候補の検索が行われることになるため、処理が追い付かなくなってエラーになるものと推測されます。


当方の場合、Windows 7 / 10 の環境で、Office 2010, 2013, 2016 など、各種のバージョンの Office を、IME の予測入力がオンの状態で文字数を 3 に設定して使用していますが、使用中に強制するような現象は発生しませんので、同様の設定で問題がある場合は、使用環境固有の原因があるものと思われます。

なお Office 2010 / 2013 はメインストリームサポート期間が終了しているため、サポートを受けるためには有償プレミアムサポート(16,000 円/件位) が必要となってきます。
一通りの調査は行ってくれるようですが、ハードを含めて特定の環境に限定されるなどで原因が判明しない場合もあるようです。
トラブルの解決を100%保証しているということでもないため、このような結果となっても返金はありません。


Windows 10 の場合、[スタート] を右クリックして、イベントビューアーで Windows ログ > Application でエラーログの内容を見ると、以下のようなエラー情報が記録されていることもあります。
エラーの原因となっているモジュール名、エラーコードなどが問題解決の手掛かりとなることもあります。
:
イベント ID:1000
障害が発生しているアプリケーション名: WINWORD.EXE、バージョン: 1x.0.xxxx.xxxx
障害が発生しているモジュール名: wwlib.dll、バージョン: 1x.0.xxxx.xxxx
例外コード: 0xc0000005
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files\Microsoft Office 1x\root\office1x\WINWORD.EXE
障害が発生しているモジュール パス: C:\Program Files\Microsoft Office 1x\root\office1x\wwlib.dll
:
といったような内容が記録されているようです。

1x.0.xxxx.xxxx ・・・ Word のバージョン番号で 14=2010, 15=2013, 16=2016 です。
パス名内の root ・・・ クイック実行の Office の場合です。MSI インストールの場合はありません。

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Office Online と Office デスクトップアプリの機能の違いに関する情報 [Office全般]

Office Online (旧 Web Apps) はインターネットに接続して Excel、Word、PowerPoint、OneNote などのアプリを、無料で使用することができるオンラン版の Office です。
購入した PC に付属でプレインストールされている Office や、別途有償で購入しインストールして使用する Office をデスクトップ アプリといいます。

デスクトップアプリと比べると、Online の Office は使用可能な機能の一部が限定されていますが、無料で使用でき、多くのデバイスをサポートしているので、通常の利用には十分使えると思います。

無料の Office Online アプリ

Office Online を入手 (Windows 10 用アプリ)

Office Online で動作するブラウザーの種類

以下の情報に、Office.com や TechNet などで公開されている Office Online とデスクトップアプリの機能比較についての情報をまとめた形で公開されていますので、参考になると思います。

Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報


Windows 10 を使用の場合、無料の Office Online アプリを Microsoft Edge のツールバーに追加できるようになっています。
Microsoft ストアから無料の Office Online アプリを 入手して、インストールするとツールバーに追加され簡単に使用することができるようになります。
[スタート]メニューから Microsoft Store にアクセスするか、以下のリンク先から直接入手します。

Office Online アプリ (Microsoft Edge の拡張機能で、Edge のツールバーに追加)
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/office-online/9nblggh4v88g?cid=msft_web_chart

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法人向け Office で 3月の更新を適用すると Word 2016 で問題が発生する [Word]

法人向けの Windows インストーラー (MSI) 方式でインストールする Office 2016 を使用している場合、3月13日にリリースされた更新プログラム (KB4011730) を適用すると、Word 2016 でファイルを開くとき、保存するときにクラッシュする現象が発生するそうです。

個人向けとして一般ユーザー向けに市販されている、クイック実行 (C2R) 形式の Office 2016、Office Premium、Office 365 Solo などの製品には影響しないそうです。

会社などで使用している Office 2016 が、ボリュームライセンス契約で導入された製品の場合は、更新バージョンによって対象になると思います。
既に追加の更新プログラムがリリースされているので、本現象に遭遇した場合は [ファイル]タブのアカウントでバージョン番号を確認して、システム管理者に確認の上で再度更新プログラムを適用すると解消できるそうです。

Word 2016 の 2018 年 3 月 セキュリティ更新プログラム KB4011730 を適用すると、ファイルを開くまたは保存時にクラッシュする

KB 4011730 をインストールした後、Word 文書を開くことができない、または保存できない場合がある


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