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購入PCに付属している Office 2019 を初回セットアップする時の問題について [Office全般]

購入した PC に搭載プレインストールされている Office は、2018年11月頃から新しい Office 2019 に変わってきています。

数日前頃から、搭載されている Office 2019 を使用開始するために、初回のセットアップ (設定) を行おうとして、付属のプロダクトキーを入力すると、『このプロダクトキーは既に使用されています』というメッセージが表示されてセットアップができず、Office が使用できない現象が起きているようです。
現時点では原因が不明で調査中とのことです。

購入後の初回のセットアップで同様のエラーとなった場合は、サポート窓口まで問い合わせしたほうが良いでしょう。
原因判明に関わらず、使用できるようにセットアップの対応をしてもらえると思います。
<2019-04-04 追記>
PC に付属の Office 以外に、Office 単独で購入したパッケージ版、Excel、Word などの単体版でも起きているようです。


なお、すでに初回のセットアップが済んでいるプレインストール版の Office を、別の PC にインストールしようとした場合、別途購入したパッケージ版の Office の再インストールや、 2台目の PC へのインストールなどで、プロダクトキーを入力して行った場合にも、同様のメッセージが表示されてきます。
この場合は、インストールする手順が誤っているためで、初回のセットアップ時のエラーとは異なります。
※Q&A コミュニティの質問を見ていると、この間違いをしている人が結構多くいます。

購入時のプロダクトキーは、初回のセットアップで一度使用するだけとなっているためで、セットアップが完了すると Microsoft アカウントにライセンスが紐づけされます。
このため、2回目以降は Office アカウント のページにアクセスして、初回使用した Microsoft アカウントでサインインしてインストールしますので、購入時のプロダクトキーを使用することはありません。

また、購入した PC に付属している Office は、付属の PC のみで使用可能なライセンスで、他の PC では使用できないためです。

※プロダクトキーカードは Office を所有している証明になることと、Office と紐づけされた Microsoft アカウントは変更ができませんので、紛失したり、忘れることが無いようにしてください。
サポートに問い合わせの場合、所有確認のために購入時のプロダクトキーを聞かれることがあります。


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Office, Windows などの新元号への対応についての情報 [Office全般]

いよいよ明日4月1日に新元号が発表されます。

Office、Windows などでも、これまで新元号に対応するための更新プログラムが何度か配信されていますが、3月時点までの情報は以下で参照することができます。

新元号への対応について

日本の新元号に関する Office の更新プログラム の内容を見ると、Excel 2013 は 64ビット版は対応しており、32ビット版はまだ対応していないようです。
変わるまでまだ一か月あるので、対応するとは思いますが。

随時情報が更新されると思いますので、必要な方は確認されたほうが良いでしょう。

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Office のアプリが起動できない、または動作を停止するときの対処方法 [Office全般]

Microsoft Office 2013, 2016, 2019 の Word、Excel、PowerPoint などのアプリが起動しなくなったり、起動してもすぐに動作停止のエラーとなって使用できなくなるといった現象が、突然発生することがあるようです。

例えば、
・昨日までは問題なく使用していたが、今日使用しようとしたら起動しなくなった。
・「Microsoft xxxx は動作を停止しました。問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。」というエラーが表示されて終了してしまう。
・「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できません。アプリケーションのイベントログを参照するか、コマンドラインツールsxstrace.exeを使用してください。」と表示されて使用できない。
といったような現象です。

Office に原因がある場合は、Office の修復や再インストールなどで正常に回復できることが多いようです。

Office アプリケーションを修復する

修復時などに、「webservice.dll が見つからないため、コードの実行を続行できません。」というようなエラーが表示される場合などは、Windows のシステムファイルの破損などが起きている可能性が高いため、Office の修復や再インストールを行っても正常な回復ができないようです。

このような問題が発生した時には、コマンドを使用してシステムファイルの検査、修復を行うと正常に回復できる場合があります。
以下の情報の、方法3、方法4 の DISM コマンド、SFC コマンドを、コマンド プロンプトで管理者として実行します。(Windows 10 以外でも使えます)
実行は 10分前後かかります。完了後は PC を再起動します。

Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法

関連情報
Office2013が立ち上がらない
エクセル、ワードの件


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小さなフォントサイズの文字、ルビ(ふりがな) の文字色がグレーになる現象 [Word]

Word 文書でフォントサイズが 5~6pt などの小さな文字や、ルビ(ふりがな) の小さな文字が黒ではなく、グレーで表示される現象が発生しているようです。

Word 2019 と Word 2016 で確認してみましたが、ルビ (ふりがな) として使用される 5~6pt の小さいフォントサイズの場合、フォントの種類によって異なるようですが、ルビだけでなく本文の文字でも発生します。

以前はグレーではなく黒色で表示されていたと思うのですが、いつ頃からこういう状態になったのか定かではありません。
Microsoft のコミュニティで Office Premium の使用ユーザーが、3月13日の更新を適用したらルビがグレーになって見えないという質問を見かけました。

手元に Office Premium が無いので、永続版の Office 2019 と 2016 で確認したところ、小さいフォントがグレーになる現象が確認でき、2月の更新状態に戻してみましたが現象は変わりませんでした。

画面表示が 100% で、文字フォントがMS明朝の場合、フォントサイズが 6pt 以下では黒の文字色がグレー色で表示され、6pt 以上の文字は黒で表示されます。
游明朝、メイリオなどの場合は、本文の文字自体もグレーがかった色のためか、クッキリした黒ではないため、ルビなど小さな文字はグレー表示になります。
グレーになるのは画面表示だけで、印刷は黒になります。
画面表示をズームで拡大した表示にすると、すべての文字が黒で表示されるようになります。

念のため、ワードパッド、メモ帳、PowerPoint、Excel や、以前のバージョンの Word 2010 などでも確認してみましたが、PowerPoint 2019/2016 では同様の現象が発生するようで、Word 2010 も游明朝、メイリオなどの使用フォントによって発生します。
それ以外のアプリではグレーに色が変わる現象はありませんでした。

極端に小さいフォントは、Word のルビなど以外で殆ど使うことは無いと思いますが、使用フォントやズーム表示変更などで対応できるのではと思います。

参考
Word 2019 / PowerPoint 2019 / ワードパッドの表示状態の例
zu190317-1.png

Word 2016 の表示状態の例
zu190317-2.png

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スライド表示とアウトライン表示の切り替え [PowerPoint]

Office 2010 は 2020年1月と来年早々ですべてのサポートが終了となるので、新しいバージョンへの移行を検討中、あるいは既に移行済みという方が増えていると思います。
これまで PowerPoint 2010 を使用されている方は、新しい PowerPoint 画面の左側にあるサムネイル上部に、スライドとアウトラインを切り替えて表示するタブが無くなっていることに気が付くと思います。

PowerPoint のスライド画面左側に縮小表示されるサムネイル上部の、[スライド] と [アウトライン] タブは PowerPoint 2013 から無くなっていて、[表示] タブのプレゼンテーションの表示に、[アウトライン表示] のコマンドボタンが増えています。

PowerPoint 2010 の [表示] タブのコマンドとサムネイル
zu190308-1.png

PowerPoint 2019 の [表示] タブのコマンドとサムネイル (2016、2013 も同様)
zu190308-2.png


スライドの作成・編集を行う際に、スライドとアウトライン表示の切り替えで、都度 [表示] タブを選択するのも煩わしいですよね。
このスライドとアウトライン表示の切り替えは、別の方法が用意されていて、簡単に切り替えができるようになっています。

・ステータスバーにある [標準] アイコンをクリックして、表示を切り替える
 [標準] ボタンは、クリックするごとに、スライドとアウトライン表示を切り替えできます。
 PowerPoint 2010 の [標準] は切り替わりません。
・ショートカットキーの Ctrl + Shift + Tab で表示を切り替える
 3個のキーを一緒に押すごとに、スライドとアウトライン表示を切り替えます。

ショートカットキーは便利なので、よく使うコマンドは覚えておくと良いでしょう。
キーボード ショートカットを使用して PowerPoint プレゼンテーションを作成する


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Word のバージョンによる画像の [背景の削除] 機能の違い [Word]

挿入した画像の [背景の削除] という機能が、Word 2010 以降のバージョンにあります。
画像の必要な箇所だけ残して、不要な箇所は削除、透明化する機能で、前面で画像を配置すると、透明化された部分の背景にある文字や画像が見えるようになります。

新しいバージョンの Word 2019 では、[背景の削除] 機能が少し変更になっています。
新機能追加のある Office Premium や Office 365 に含まれる Word も同様に変わっているはずで、永続版の Office 2016 以前のバージョンは機能変更がないので、従来のままになっているはずです。

実際の例を以下に示します。
永続版の Word 2016 と Word 2019 に挿入した画像です。(左右対称の画像ですが意味はありません)

zu190306-1.jpg

図ツールの [書式]タブで [背景の削除] を指定すると、削除する領域が紫色に変わりますが、ここで違いが出てきます。
従来は、保持する領域の範囲を表す四角枠が表示されますが、Word 2019 は四角枠が無くなりました。

zu190306-2.jpg

四角枠の有無に関わらず、[(+) 保持する領域としてマーク] と [(-) 削除する領域としてマーク] を使用して、画像の不要な領域を消して、残したい部分を表示する編集が必要になります。
従来は、四角枠の位置、大きさによって、異なる場所の削除する領域の一部が表示されることがありました。
下図の例は、四角枠を変えただけで、削除する領域などの指定は行っていない状態です。

[保持する領域としてマーク] で四角枠の外側を指定すると、四角枠のサイズが変わりますが、初めから四角枠を大きめにしてやれば良いだけになってきます。
[画像の削除] で透明化しても、画像自体の領域範囲は元のままで変わらないので、四角枠自体がトリミングとも違うのであまり意味がなく、仕様変更になったように思います。

zu190306-3.jpg

[背景の削除] で不要な部分を透明化しても画像の範囲は変わらないので、画像の [文字列の折り返し] が [前面]、[背面] 以外では、透明化された部分が空白の状態になります。
無駄な領域を小さくして、文字列などとの間隔を狭く配置するには [トリミング] を使用します。

zu190306-4.jpg

大きな画像の場合は、あらかじめ画像編集ソフトで不要な領域を削除した画像にしておき、Word に挿入して [背景の削除] を行ったほうが、[トリミング] を使用するよりも Word のファイルサイズが小さくなります。


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追加したフォントが Word だけ表示されない/使用できない時の対処方法 [Word]

Windows に標準で搭載されているフォント以外のフリーフォントや、はがき作成ソフトなどに付いているフォントなどを追加した時に、Office 2016/Office 2019 の Word だけフォントボックスに表示されなかったり、フォントボックスに表示されても、文字を入力すると別のフォントに変わったり、正常に表示されなかったりする現象が発生する人がいるようです。

Windows に標準搭載の日本語用フォントは種類が少ないので追加をするのでしょうが、メモ帳、Excel、PowerPoint など、他のアプリでは正常に使用でき、Word だけ問題が発生するとのことです。

Office 2016/Office 2019 はストア版とデスクトップ版と呼ばれる 2種類があり、購入した PC に付属でプレインストールされている多くは、ストア版がインストールされています。
追加フォントの問題が発生するのはストア版の Word の場合で、デスクトップ版は正常に使用できるそうです。

ストア版とデスクトップ版の見分け方は、Windows 10 の場合はスタートを右クリックしてアプリと機能を選択、それ以外の場合は、コントロールパネルのプログラムで、インストールされている Office 製品の名称を参照すると分ります。
Microsoft Office Desktop Apps がある場合はストア版
Microsoft Office xxxxxxx 2016-ja-jp のようになっている場合はデスクトップ版です。

Office アプリで確認する場合は、[ファイル]タブのアカウントを選択して、バージョン番号の最後に書かれている文字列で分かります。
バージョン xxxx (ビルド xxxxx.xxxxx ○○○) の、○○○が Microsoft Store となってのはストア版で、クイック実行となっているのはデスクトップ版です。

ストア版の場合、フォントボックスのフォント名の右に雲マークが表示されているフォントは、追加できるフォントを意味していますが、追加できないこともあるようです。

ストア版の Office を使用していて、追加したフォントの使用で問題があるような場合は、デスクトプ版に変更して解消できることが多いようです。
ストア版の Office をアンインストールして、Office 用の Microsoft アカウントで Office.com にサインインして、マイアカウントページ (サービスとサブスクリプション) からインストールで、デスクトップ版に変更できます。

<参考情報>
Office 2016 搭載機なのに日本語フォントが少ない
ワードでのみフリーフォントが表示されない
ワードでインストールしたフォントが使えない

どうも、ストア版の Word は問題がいろいろと多いようです。

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