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新元号「令和」に対応する Windows と Office を準備する方法が公開されています。 [Office全般]

あと半月弱になりましたが、2019 年 5 月 1 日より新元号が施行されます。

Windows と Office については、ソフトウェアの自動更新を有効にしてあれば、新元号に対応の更新プログラムが自動で適用されるため、特に何もする必要はないとのことです。

日本の新元号対応に向けて Windows と Office を準備する方法

施行された時に、カレンダーを和暦にして「令和」に変わるかを確認しておくと良さそうです。

Word の今日の日付の入力で、現状「平成」でポップヒントに表示される年月日も、令和に変わると思います。(オートコレクトで日付スタイルを表示する設定にしてある場合)

-----< 2019-4-23 >-----
4/22 時点では、最終的な更新はまだ未配信のようです。
Windowsの令和対応パッチ配信が始まらず、10連休に間に合わない懸念も

-----< 2019-4-26 >-----
本日 4月26日より最終的な更新が配信開始されたようで、自動更新に設定されている場合は段階的に適用されるとのことです。

日本マイクロソフト、新元号対応のWindows向け更新プログラムを提供開始

2019 年 5 月の日本の元号変更に関する更新プログラム

----- 2019-05-04 追記 -----
元号の変更に対する最終的な更新が配信されているようです。
Windows 10 バージョン 1809 + Office 2019 に Windows Update の更新通知があったので適用すると、和暦のカレンダーが「平成」から「令和」に変わりました。
Word 2019、Excel 2019 の和暦の日付も「令和」に変わりました。
Word で「れいわ」と入力して「令和」に変換し、[Enter] で今日の日付のポップヒントも「令和」に変わっています.

zu190504-01.png


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Office を複数のユーザーアカウントで使用時、一部のアカウントで Office が起動しない [Office全般]

Office 2016、2019 などをインストールした PC で、管理者権限のアカウントのほかに、複数の標準ユーザーアカウント(ローカルアカウント)を作成して、それぞれのアカウントで Office を使用することができますが、一部の標準ユーザーアカウントで Office のアプリが起動できなくなることがあるようです。

Office 2016、2019 などの新しい Office は、ストアアプリ版とデスクトップアプリ版という 2種類があり、購入 PC に付属でプレインストールされている Office の多くは、既定でストアアプリ版がインストールされています。

ストアアプリ版の Office はユニバーサルアプリで、セキュリティ面が強化されている反面、フォントやアドインの利用などに制約があり、Microsoft ストア以外から入手以外のものは適用することができません。

デスクトップアプリ版の Office は、以前のバージョンと同様の実行プログラム形式で構成されており、外部から入手のフォント、アドインなども利用可能となっています。

表題のように、一部のアカウントで Office が使用できなくなる現象は、ストアアプリ版を適用している場合に発生することがあるようです。
引き金となる原因はわからない状態ですが、管理者アカウントで Office の修復、再インストールを行っただけで改善されないときは、使用できないアカウントすべてで Office を修復することで、使用できるようになるようです。

ストア版とデスクトップ版の見分け方は以下のページを参照してください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/pipcsetup/pipc_re_setup.aspx

※ Word、Excel などのアプリから調べることもできます。
[ファイル]タブのアカウントで、バージョン番号の最後に Microsoft Store またはクイック実行と表示されていますが、Microsoft Store とあればストアアプリ版です。

ストアアプリ版の Office はデスクトップアプリ版に変更することができますので、問題が発生する場合は変更して、現象が再現するか確認してみると良いかもしれません。

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Office 2016/2019 の PC に PowerPoint 2013 を追加インストールする方法 [Office全般]

Office Personal 2016 / 2019 がインストールされている PC に、単体の PowerPoint 2013 を追加インストールしようとすると、『古いバージョンのofficeをインストールする場合、新しいバージョンを削除してから、もう一度お試しください。』と表示されてインストールができません。

新たに PC を購入の場合、プレインストールされている Office は 2016 から 2019 に変わってきています。
Office 2013 の時に、Office Personal で PowerPoint が無いため、単体で購入された人は、新しい PC で利用したい場合があると思います。

同じ PC にインストールする場合の情報として、以下のような情報が公開されています。
しかし、これらの情報を参照しても、どうすればインストールできるのかは分かりにくいですね

同じ PC にインストールできる Office 製品について
エラー:Office 2016 のインストールはお待ちください。インストールを続行すると、以下のアプリケーションが削除され、利用することができなくなります。

一般ユーザー向けに販売されている Office 2013 以降の製品は、すべてクイック実行形式です。
Windows インストーラー形式の製品は、法人向けにボリュームライセンスで提供されます。


Office 2016 が発売されて少し経ってから、表題に関連する情報があったを思い出しました。
個人向け Office 2016 購入に関するご案内

Office Personal 2016/2019 には PowerPoint 2013 が含まれていないので、追加インストールが可能であることが分かります。

前述の情報に書かれている記事の、
このエラーは次の場合に発生します。
・Office 2016 または Office 2013 を最新バージョンに更新していません。
 または
・Office 2016 に含まれる新しいバージョンと競合する単体の 2013 アプリがインストールされています。
Officeを更新する
Office 2016 をインストールする前にまず、Office 2013 を最新バージョンに更新する必要があります。
で、インストールする順番と最新の更新状態にしてインストールが必要なことが分かります。

新しい PC に、以前の PowerPoint 2013 を追加したい場合は、一度 Office 2016/2019 をアンインストールしてから、PowerPoint 2013 を先にインストールします。
念のため、インストールが終わった後、[ファイル]タブのアカウントの [更新オプション] で、[今すぐ更新] を指定して最新のバージョンに更新をしておきます。
その後、アンインストールした Office 2016/2019 を再インストールします。
以上の手順で、同じ PC に異なるバージョンの Office と単体アプリをインストールして使用できるようになります。

注)単体アプリと同じアプリが含まれる Office の場合は、単体アプリを追加してインストールすることはできません。


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セキュリティソフト「スーパーセキュリティ」の適用で Office アプリに不具合が発生 [Office全般]

MS コミュニティで、最近続けて以下のような質問がありました。

excel 2013で特定のsheetのみ電子印が表示されない

office2013 エクセルで挿入タブ選択時のみ 応答なし

パワーポイント2013がエラーメッセージが出て起動しない

Power Point 2013 が起動できません


原因はソースネクストの『スーパーセキュリティ』を使用していて、適切な設定を行っていなかったことにあるようです。
正常に動作しないアプリの実行ファイル(*.EXE) を、設定で例外にして、ウィルススキャンの対象から除外することで不具合を解消できるようです。

実行ファイルを高度な防御と呼ばれるウィルススキャンの例外に指定する
特定のファイルやフォルダをウイルス検査対象からはずしたい 【スーパーセキュリティVer.18】

特定のファイルやフォルダをウイルス検査対象からはずしたい 【ZEROスーパーセキュリティ/Ver.22】

※詳しい設定方法についての不明点は、ソースネクストのサポートに問い合わせて頂ければと思います。


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購入PCに付属している Office 2019 を初回セットアップする時の問題について [Office全般]

購入した PC に搭載プレインストールされている Office は、2018年11月頃から新しい Office 2019 に変わってきています。

数日前頃から、搭載されている Office 2019 を使用開始するために、初回のセットアップ (設定) を行おうとして、付属のプロダクトキーを入力すると、『このプロダクトキーは既に使用されています』というメッセージが表示されてセットアップができず、Office が使用できない現象が起きているようです。
現時点では原因が不明で調査中とのことです。

購入後の初回のセットアップで同様のエラーとなった場合は、サポート窓口まで問い合わせしたほうが良いでしょう。
原因判明に関わらず、使用できるようにセットアップの対応をしてもらえると思います。
<2019-04-04 追記>
PC に付属の Office 以外に、Office 単独で購入したパッケージ版、Excel、Word などの単体版でも起きているようです。


なお、すでに初回のセットアップが済んでいるプレインストール版の Office を、別の PC にインストールしようとした場合、別途購入したパッケージ版の Office の再インストールや、 2台目の PC へのインストールなどで、プロダクトキーを入力して行った場合にも、同様のメッセージが表示されてきます。
この場合は、インストールする手順が誤っているためで、初回のセットアップ時のエラーとは異なります。
※Q&A コミュニティの質問を見ていると、この間違いをしている人が結構多くいます。

購入時のプロダクトキーは、初回のセットアップで一度使用するだけとなっているためで、セットアップが完了すると Microsoft アカウントにライセンスが紐づけされます。
このため、2回目以降は Office アカウント のページにアクセスして、初回使用した Microsoft アカウントでサインインしてインストールしますので、購入時のプロダクトキーを使用することはありません。

また、購入した PC に付属している Office は、付属の PC のみで使用可能なライセンスで、他の PC では使用できないためです。

※プロダクトキーカードは Office を所有している証明になることと、Office と紐づけされた Microsoft アカウントは変更ができませんので、紛失したり、忘れることが無いようにしてください。
サポートに問い合わせの場合、所有確認のために購入時のプロダクトキーを聞かれることがあります。


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Office, Windows などの新元号への対応についての情報 [Office全般]

いよいよ明日4月1日に新元号が発表されます。

Office、Windows などでも、これまで新元号に対応するための更新プログラムが何度か配信されていますが、3月時点までの情報は以下で参照することができます。

新元号への対応について

日本の新元号に関する Office の更新プログラム の内容を見ると、Excel 2013 は 64ビット版は対応しており、32ビット版はまだ対応していないようです。
変わるまでまだ一か月あるので、対応するとは思いますが。

随時情報が更新されると思いますので、必要な方は確認されたほうが良いでしょう。

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Office のアプリが起動できない、または動作を停止するときの対処方法 [Office全般]

Microsoft Office 2013, 2016, 2019 の Word、Excel、PowerPoint などのアプリが起動しなくなったり、起動してもすぐに動作停止のエラーとなって使用できなくなるといった現象が、突然発生することがあるようです。

例えば、
・昨日までは問題なく使用していたが、今日使用しようとしたら起動しなくなった。
・「Microsoft xxxx は動作を停止しました。問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。」というエラーが表示されて終了してしまう。
・「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できません。アプリケーションのイベントログを参照するか、コマンドラインツールsxstrace.exeを使用してください。」と表示されて使用できない。
といったような現象です。

Office に原因がある場合は、Office の修復や再インストールなどで正常に回復できることが多いようです。

Office アプリケーションを修復する

修復時などに、「webservice.dll が見つからないため、コードの実行を続行できません。」というようなエラーが表示される場合などは、Windows のシステムファイルの破損などが起きている可能性が高いため、Office の修復や再インストールを行っても正常な回復ができないようです。

このような問題が発生した時には、コマンドを使用してシステムファイルの検査、修復を行うと正常に回復できる場合があります。
以下の情報の、方法3、方法4 の DISM コマンド、SFC コマンドを、コマンド プロンプトで管理者として実行します。(Windows 10 以外でも使えます)
実行は 10分前後かかります。完了後は PC を再起動します。

Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法

関連情報
Office2013が立ち上がらない
エクセル、ワードの件


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家電量販店における Office 365 サービスの販売が廃止に! [Office全般]

購入 PC に付属でプレインストールされていた Office Premium には、1年間無料で利用できる Office 365 サービスが付いていました。
Office 365 サービスは、
・OneDrive の 1TB までの利用
・タブレット端末、スマートフォンなどの 2台のデバイスで Office モバイルの利用
・Skype の無料通話
・無償のテクニカルサポート
などのサービスのことで、Office Premium 本体とは別です。

Office 365 サービスは 2年目以降は有償となるので、継続して利用したい場合は、Microsoft ストアで購入するか、家電量販店で POSAカードまたはダウンロード版を購入して、継続手続きを行うことができましたが、2月21日以降は Microsoft ストアでダウンロード版を購入して、継続利用するだけになりました。

家電量販店の店頭およびオンライン ストアにおける「Office 365 サービス」販売終了のご案内

Office 365 サブスクリプションの更新 - Office 365 サービス


Microsoft ストア購入する場合は、クレジットカード(VISA, Master, AMEX, JCB) または Paypal を使用して支払いになりますので、すでに利用している人は影響はないですが、所有していない人は影響を受けることになります。

Office 365 サービスを継続しない場合でも、Office Premium 本体はそのまま使い続けることはでき、新機能の更新も引き続き実施されますが、OneDrive が 無償で利用できる 5GB までとなり、無償のサポートなどを含めたサービスはなくなります。

購入 PC に付属でプレインストールの Office は、Office 2016 から Office 2019 に変わってきているようですが、これには Office 365 サービスが無く、サービスを追加で購入することもできず、Office 365 のように新機能の追加もないところが Office Premium とは違うところです。


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一般向けの新しい Office 2019 の発売が開始されます。 [Office全般]

一般ユーザー向け (家庭用・個人向け) の新しいバージョン Office 2019 の発売日が、2019年1月22日に決まったようです。

2019 年 1 月 22 日(日本時間)より、家庭向け Microsoft Office 2019 の販売を開始します!


Office 2019 は、2018年9月25日に法人向けのボリュームライセンス版が発売開始となっていましたが、一般ユーザー向けの日本語版は未発売となっていました。

Office 2019 は 1回払いの買い切りで購入する永続使用ライセンスの製品で、Windows 版は Windows 10 のみ動作保証されています。

インストール方式については、インターネット接続によるクイック実行方式で、」Office 2016 以前のバージョンでは 32ビット版が標準でインストールされるようになっていますが、Office 2019 は 64ビット版が標準でインストールされるように変更されているようです。
従来と同様にアドインなどを利用されたり、ほかのソフトと連携して使用される場合などでは、32ビット版を選択してインストールが必要になります。

※コメントがあり確認したところ、従来と同様に標準では 32bit版がインストールされるようです。(2019-01-31訂正)


Office の機能としては、2018年9月以前に Office 365 で追加された新機能が追加されていますが、Office 365 サブスクリプション版、プレインストール版の Office Premium 製品のように、新機能が追加されて常に最新機能で使用できることはないので、現在 Office 365 製品、Office Premium を使用されている方は、既に Office 2019 よりも新しい機能を利用していることになります。

プレインストール版またはパッケージ版で永続ライセンスの Office 2016、およびそれ以前のバージョンの Office を使用されている方は、Office 2019 にアップグレードすることで、一部の新しい機能が増えることになります。

Office 2019 のサポート期間は 2023年10月までで、その後の延長サポートは 2年間と短くなっており、現在の Office 2016 と同じ 2025年10月で終了します。


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Office アプリで絵文字の入力 [Office全般]

Windows 10 で Office 2016を使用の場合の例ですが、[挿入]→[記号と特殊文字]→[その他の記号]や、Microsoft IMEのIMEパッドの文字一覧から、下図のような各種の記号や絵文字を入力することができます。

ime-emoji-1.jpg
図1 Word 2016 に挿入した絵文字の例

[挿入] → [記号と特殊文字] → [その他の記号] から入力の場合は、フォントを [Segoe UI Emoji]、種類を [拡張文字 - レベル1] にすると多数の絵文字が表示されてきます。
Word 2016 に絵文字を入力すると、カラーで表示されます。
ime-emoji-2.jpg
図2 記号と特殊文字のメニュー画面

ime-emoji-3.jpg
図3 フォント:Segoe UI Emoji で表示される絵文字


IMEパッドの[文字一覧]からの場合は、一覧上部のフォントを[Segoe UI Emoji] にして、左の文字カテゴリで Unicode 追加多言語面→その他の記号/絵文字などを選ぶと、多数の絵文字が表示されてきます。
ime-emoji-4.jpg
図4 IME 言語バーから IME パッドを選択

ime-emoji-5.jpg
図5 文字一覧のフォント: Segoe UI Emoji で表示される絵文字

フォントが Segoe UI Emojo 以外の場合は白黒の絵文字になります。
Word などに挿入して、フォントの色で色を設定することは可能です。
ime-emoji-6.jpg
図6 文字一覧のフォント: Meiryo UI で表示される絵文字

・Word 2016 の場合、使用フォントによって絵文字がカラー表示、白黒表示に変わります。
・カラー表示の記号や絵文字は画面表示だけで、印刷はすべて白黒になります。
・Excel、PowerPoint などではカラー表示にならず、すべて白黒表示になります。
・白黒の記号、絵文字などは、フォントの色で単に色を設定することはできます。

関連の情報
技術的には目新しいものではないようで、Office 365 の新機能では最近アニメーション機能が追加されているようなので、対応するアプリが増えて、印刷もカラーでできるようになってくるかもしれませんね。
OpenTypeカラーフォント

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Office 2016 で通常使うプリンターの設定が反映されない [Office全般]

Office 2016 は購入したパソコンに付属でプレインストールされているものと、別途購入するものがあります。

前者はプレインストール版と呼ばれるもので、Microsoft ストアからインストールするストアアプリ版と、office.com の Web ページからインストールするデスクトップ版の2種類がありますが、最近は Microsoft ストアからのストアアプリ版がインストールされるようになっているようです。
※購入 PC が、2017年10月以降にリリースされた Fall Creators Update が適用済みの Windows が搭載されている場合は、ストアアプリ版の Office 2016 がインストールされるようになったようです。

また、後者は販売店で POSA カードを購入するパッケージ版と、Web サイトで購入するダウンロード版がありますが、殆どの場合 Office.com の Web ページからインストールするデスクトップ版になっています。

複数のプリンターを所有している環境で「通常使うプリンター」の既定のプリンターに設定を変更して印刷しようとした場合に、プレインストールされたストアアプリ版の Office を使用していると、印刷のプリンターが元のプリンターになっていて、「通常使うプリンター」を変更しても設定が反映されない現象が発生することがあるようです。
デスクトップ版の Office 2016 を使用している場合は設定通りのプリンターとなるので、ストアアプリ版の不具合による影響と思います。

Office 2016 がストアアプリ版とデスクトップアプリ版のどちらか確認するには、以下の方法で確認することができます。

■アプリと機能またはコントロールパネルのプログラム機能で確認する
Windows 10 の場合、画面左下の [Windows ロゴ] アイコンを右クリックして、アプリと機能を選択してインストールされているアプリの一覧を表示します。
他の Windows の場合は、コントロールパネルからプログラムのアンインストールを選択すると、インストールされているプログラムの一覧を表示できます。

表示されたプログラム一覧の中に、
Microsoft Office Desktop Apps がある場合は、ストアプリ版がインストールされています。
Microsoft Office xxxxx 2016-ja-jp (xxxxx はエディション名) がある場合は、デスクトップアプリ版がインストールされています。
※エディション名: Personal、Home & Business、Professional などのことです。

■ Office 2016 のアプリで確認する
Word、Excel などのアプリを起動して、[ファイル]タブ > アカウントを選択すると、右下のほうにバージョン情報が表示されます。
バージョン xxxx (ビルド xxxxx.xxxxx 〇〇〇) の〇〇〇部分が、Microsoft Store の場合はストアアプリ版、クイック実行の場合はデスクトップ版の Office 2016 となっています。

ストアアプリ版でプリンター設定に問題がある場合、Office の修復などを行っても殆どの場合改善されないように思いますので、デスクトップ版に変更して正常となるか確認したほうが良さそうです。
同じライセンスで Office 2016 をデスクトップアプリ版に変更、再インストールすることができます。

----- 2019-01-28 追記 -----
上記で Office 2016 がストアアプリ版の場合はデスクトップ版の再インストールを紹介していますが、デスクトップ版に変更して再インストールする前に、ストアアプリ版の Office 2016 の [リセット] を行って改善されるか確認を行ってみてください。
Print to PDF に固定されていたのが、[リセット] を行うことで既定のプリンター設定が変更可能になったという情報を聞きましたので、[リセット] を行っても改善されない場合に再インストールを検討されるのが良さそうです。

ストアアプリ版 Office の修復やリセット方法

----- 2019-03-08 追記 -----
Winows 10 の環境で、Office 2016 などのアプリの印刷で、プリンターのプロパティから設定した状態が保持されないような時は、Windows の設定で使用プリンターの設定を行ってみてください。

スタート ➜ 設定 ➜ デバイス ➜ プリンターとスキャナーで、右に表示されているプリンターを選択し、[管理] ➜ 印刷設定をクリックすると、プリンタードライバーの設定画面が表示されます。
ここで設定した内容が保持されるか確認してみてください。

----- 2019-06-11 追加 -----
MSDN の Microsoft Office サポートチームの記事に、関連する記事が公開されていました。
ストア版 Office で既定のプリンターが反映されないことがある

----- 2019-07-16 追加 -----
Office 以外の印刷は通常使うプリンターとなっており、Excel、Word などの OfficeOffice 2016 の印刷だけプリンターが Microsoft Print to PDF となってしまう場合は、以下の方法で改善されることがあるようです。

(1) スタート➜Windowsシステムツールのコントロールパネル➜プログラム➜プログラムと機能のWindowsの機能の有効化または無効化で、「Microsoft PDF 印刷」のチェックを外して [OK] とし、Windows を再起動する。
(2) 再起動後、上記の「Microsoft PDF 印刷」にチェックを入れて [OK] とし、Windows を再起動する。


<関連する情報>
Office2016(プリインストール)通常使うプリンタの設定が反映されない
ストアアプリ版 Office の再インストール方法

ストアアプリ版の場合、一部のアプリのメニュー表示が英語に変わってしまったり、デスクトップアプリ版のアドインで組み込まれる機能が正常に使用できないなどの問題が発生することもあるようなので、一度確認されておくと良いと思います。

Office 2016 (プリインストール版) のリボンが英語で表示される
Word 2016で、はがき印刷ウィザードが起動されない


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Office 2013 で PDF/A 作成時にエラーとなってしまう場合の対処方法 [Office全般]

Office 2013 を使用して、ファイル > エクスポートなどで PDF/A (ISO 19005 準拠) の作成を行うとエラーとなってしまう不具合があるようです。

原因
C:\Windows\System32\spool\drivers\color\ フォルダーにある ICCプロファイル (カラープロファイル) の参照をせずに、PDFを保存するフォルダー参照してしまうためのようで、カラープロファイルが見つからずエラーとなってしまうようです。

対処方法
保存先のフォルダーにカラープロファイルのファイル (sRGB Color Space Profile.icm など) をコピーして PDF/A の作成を行うようにします。
なお、標準の PDF で出力する場合は、エラーとはならず作成できるようです。

Office 2013 はメインストリームサポート期間が終了してセキュリティ更新だけとなっていますので、機能的な問題に関する修正は行われないと思います。
Office 2016 では修正済みのようで、エラーとはなりませんでした。

参考情報
PDFエクスポートでエラー



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Office 付きパソコンの譲渡と Office を再インストールする方法 [Office全般]

Microsoft Office 2016/2019 または Microsoft Office Premium を搭載 (プレインストール) のパソコンを譲渡する場合の譲渡方法と、譲渡された人が Office を使用するために必要となる手続き方法です。
Office の譲渡は一度に限り可能となっていますが、Office 365 サブスクリプションの譲渡は不可となっています。
Office Premium の場合は、 Office 365 サービス部分がこれに該当します。

プレインストール版の Office 2013 は、購入時に付属のプロダクトキーをそのまま使用するため、PC と一緒に付属のプロダクトキーカードも譲渡が必要ですが、Office 2016 などのように Microsoft アカウントと紐づけがされませんので、譲渡の手続きをしないでも再インストールすることは可能です。

Office 2016、Office Premium などの製品を使用するには、付属のプロダクトキーと Microsoft アカウントを使用してセットアップするようになっており、再インストールする場合などは、Office と関連付けされた Microsoft アカウントを使用して行うようになっています。

譲渡する人は、インストールされている Office 製品を含めて、パソコンを初期化して譲渡することもあると思います。
初期化された状態で譲渡された場合でも、譲渡を受けた人は正式な譲渡の手続きをすることで、付属の Office を引き続き使用することが可能になります。

このためには、購入時に付属していた Office のプロダクトキーカードを、譲り受けるパソコンと一緒に受け取る必要があります。
ただし、受け取った付属のプロダクトキーと、新たな Microsoft アカウントを使用して再インストールを行っても、「このプロダクトキーは既に使用されています」というエラーとなって、再インストールをすることはできません。

また、Office がインストールされた状態で譲渡を受けた場合でも、使用中にライセンス認証を求められる場合があり、付属のプロダクトキーを指定してもエラーとなって使用することができなくなります。

原因は、元のユーザーの Microsoft アカウントと Office のライセンス (使用権) が紐づけられたままの状態になっているためです。
元の所有者は Office に紐づけされている Microsoft アカウントやインストール用のプロダクトキーを、譲渡する人に開示するのは NG です。
※メールアドレス、所有者が保有する製品、支払いなどの情報が漏れてしまうためです。
※インストール用のプロダクトキーは、譲渡により元のアカウントから削除されるため、伝えても使えなくなります。

譲渡を受けた人が Office を利用したい場合は、Microsoft の担当窓口に連絡して譲渡の手続きを行う必要があります。
譲渡する元の所有者は、必要なものを渡すだけで他に何もする必要はありません。

譲渡するユーザーが引き渡しするもの
・PC 本体 (本来は付属品一式を含みます)
・付属の Office 用のプロダクトキーカード
※Office の所有者であることを示すものなので、譲渡を受けた人は持っていないと使用する権利がなくなります。
購入時に付属の Office のプロダクトキーカードが無いと譲渡手続きができないので、譲渡を受ける人は PC と一緒に受け取るようにしてください。

譲渡を受けた人が行う手続き
・PC本体とプロダクトキーカードを用意して、Microsoft のサポート窓口 (0120-54-2244) まで連絡して、譲渡を受けた PC に付属の Office を使用したいことを伝えます。
 譲渡を扱っている担当部署を紹介される場合は、そちらの窓口で手続きをします。
・いろいろ聞かれることに答えて、有償 (2~3千円) で新しいプロダクトキーと Office をインストールするための DVD を送付して貰うことになります。届くまで1週間前後かかります。
 ※DVD ドライブのない PC の場合は、どう対応すれば良いか忘れずに確認してください。
・手続きをすると、元のユーザーに紐づけされていた Office のライセンスが解除されて、新たな Microsoft アカウントで Office を再インストールすることが可能になります。

注) Office Premium 搭載の場合は、Office 365 サービスが付属していますが、これを利用できる権利は元の所有者に制限されていますので、譲渡できるのは永続ライセンスの Office Premium 本体 (のアプリ部分) だけになります。

zu181115-1.jpg
Office 付きのパソコンを譲渡する場合の手続きの流れ

Office の付いている中古 PC を購入時などは、付属しているもの次第ではグレーゾーンになるので、購入するときは正規のプロダクトキーが付いているか確認すべきと思います。


別購入した Office 2013、Office 2016、Office2019 などのパッケージ版については触れませんでしたが、元のユーザーの Microsoft アカウントと紐づけされている、同様の手続きが必要になると思います。

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Microsoft Office のプロダクトキーを紛失した場合の再発行手続き [Office全般]

購入した PC に付属のプレインストール版の Office 製品、または別途購入したパッケージ版/ダウンロード版の Office 製品のプロダクトキーを紛失した場合の、再発行手続きについての情報です。
新しい Office 製品を含めて、再発行についての詳細は公式に公開された情報が見当たらないので、詳細はサポート窓口に問い合わせて確認してください。

PC を初期化して Office を再インストールする場合や、Office の修復を行うとプロダクトキーの入力を求められることがあるため、プロダクトキーを紛失して入力ができないと Office を使用することができなくなってしまいます。
※ 上記の Office は購入時のプロダクトキーを使用しますので、紛失してしまうと何もできなくなってしまいます。

プレインストール版の Office Premium、Office 2016、2019、およびパッケージ版/ダウンロード版の Office 2013、および Office 2016、2019 などは、初回のセットアップを行うときだけ購入時のプロダクトキーを使用し、以降は使用した Microsoft アカウントに紐づけされているので、一度インストールを行った場合には、購入時のプロダクトキーは紛失しても再インストール行うことができるようになっています。

プレインストール版の Office 2013、Office 2010 などはプロダクトキーが必須となりますので、紛失すると再インストールができなくなります。
また、初回のセットアップをする前に紛失してしまった場合は、Office のバージョンに関係なく、セットアップができないので、使用することができなくなります。

サポート窓口へ問い合わせする場合は、プロダクトキーを聞かれることがあるので、所有していないとサポートを受けることができないことがあります。
また、PC の譲渡をする場合には、購入時の Office のプロダクトキーも一緒に譲渡することが必須になっているため、紛失して渡さない場合、譲渡された人は Office を使用することができなくなります。
※ Microsoft アカウントはメールアドレス、パスワード、Office 365 サービスの支払い情報などが絡むので、引き渡したり、開示するのはNGです。

Microsoft Office は、プレインストール版で 20,000円程度、パッケージ版/ダウンロード版は 30,000円以上と高価な製品で、プロダクトキーの紛失/廃棄は Office を捨てたことと同じことになってしまいます。

プレインストール版の Office は PC の一部としての扱いで、PC メーカーから提供されていますが、ライセンス(使用権)の管理はマイクロソフトが行います。
このため、プロダクトキーは PC メーカーのマニュアルやサポート情報などには「再発行することができません」と書かれています。
紛失してしまった場合は、マイクロソフトのサポート窓口に連絡して、再発行の依頼手続きが必要になってきます。

再発行ができる条件として、Office の正規の所有者であることが証明できる、以下のものを用意しておく必要があります。
1. Office をインストールしてある PC のメーカー、型式、シリアルNo(製造番号)
2. インストールしてある 20桁の Office のプロダクトID
3. Office を購入したことを証明できるレシートなど(無い場合は購入店から入手が必要)
 Office のパッケージ、説明書なども受け付けてくれる場合もあるようです。

上記の3点が揃っている状態で、マイクロソフトのサポート窓口に問い合わせて、プロダクトキーの再発行を依頼します。
Office を所有していることを証明できるものが無い場合は、再発行を拒否される場合があります。
プロダクトIDは、PCに Office がインストールされている状態になっていないと確認することができません。([ファイル]➜アカウントから [xxxxx のバージョン情報] で確認できます)

zu181115-2-2.jpg

図は Word 2016 の例ですが Excel、PowerPoint などでも確認できます。
Offie 2013 や 2019 も同様ですが、Office 2010 はファイル→ヘルプから参照します。

なお、新規にセットアップや再インストールをしようとして紛失に気が付いた場合、あらかじめプロダクトID がわからない場合などはどういう扱いとなるか不明なので、サポート窓口で相談してください。
購入を証明するレシートなどがある場合は、提出することになると思います。


サポート窓口(場合によっては Office の担当窓口に回されます)で確認が取れると、再発行されることになって、新しいプロダクトキーと再インストール用の DVD が送付されてくることになると思います。(プロダクトキーだけの場合もあるようです)
届くまでの期間は 2~3週間程度で、受け取ったらそれを使用して再インストールすることになります。
PC によっては DVD ドライブがないものもありますので、このような場合はどうすれば良いかは、問合せした時に確認してください。

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コミュニティ サイトを見ていると、「プロダクトキーを紛失したが、どうすれば良いか」という質問をよく見かけます。
条件によって一度だけなら再発行に応じてくれることがあるようですが、紛失しないことが一番なので、場所を決めて保管しておくか、PC のどこかに貼り付けておくなど、無くさないように対処ししておくと良いでしょう。

また、「プロダクトキーカードが付属していなかった」という質問もありましたが、おそらく以下の後者のケースのように思います。
プレインストール版の Office のプロダクトキーカードは、国内メーカーの多くは PC の梱包している箱の中に入っていると思いますが、海外メーカーの場合はビニール袋に入れて箱の外に貼り付けてあるケースもあるようなので、箱などを廃棄する前に付属品が揃っているか確認したほうが良いでしょう。

Office 2007 以前のバージョンはすべてのサポートが終了しているので、対象になるか不明です。
セキュリティ面で問題があるので、新しいバージョンを購入して移行することを推奨します。
Office 2010 は 2020年10月13日ですべてのサポートが終了します。
Office 2013、Office 2016 は Windows 7 以降で動作しますが、Windows 7 は 2020年1月14日ですべてのサポートが終了します。
新しい Office 2019 は Windows 10 のみが動作対象になっています。
Office のサポート期間は発売開始後10年間ですが、Office 2019 は 7年間で Office 2016 と同じ時期にサポートが終了になります。

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Excel、Word のファイルをダブルクリックで開けない現象と対処方法 [Office全般]

ドキュメントフォルダーなどに保存してある Excel、Word ファイルをエクスプローラーで表示して、ファイルをダブルクリックで開こうとするとしてもファイルを開くことができない現象で、拡張子が *.docx、*.xlsx などのファイルで発生して、*.doc、*.xls など以前の形式のファイルでは発生しないようです。
ファイル > 開くからファイルを指定した場合は、どの形式のファイルも開くことができ、ファイルをダブルクリックして開こうとすると、 (応答なし) の状態になってしまう現象が発生した場合の対処方法の一例です。

事例
オフィスファイルが、エクスプローラーから開かない


いろいろ原因が考えられますが、チェックポイントは以下のようになってくると思います。

プログラムとファイルの関連付けを確認する
・ファイルのアイコンは Excel、Word のアイコンになっているか確認する。
 ファイルを右クリックしてプロパティから、関連付けされているプログラムとファイルの形式を確認できます。
・アプリと関連付けのないファイルのアイコンは真っ白となって、どのプログラムで開くか聞いてくるので、関連付けが無効になっていることが判断できます。

開けるファイルがあるかどうかを確認する
・ファイルの拡張子 (xlsx、docx、xls、doc) などによって違いがあるか確認する。
 xlsx、docx は不可で、xls、doc などは開くことができるなど。
・同じ拡張子でほかに開けるファイルがあるか、特定ファイルだけで起こるのか確認する。
 ファイルが破損している場合、破損状態によって開ける場合と開けない場合があります。
 特定のファイルだけで発生する場合は、ファイルに問題があると考えられます。
・Excel、Word を先に起動して、ファイル → 開くでファイルを選択して開くことができるか確認する。

特定のユーザーアカウントでのみ発生するかを確認する
ログインするユーザープロファイルに問題がある場合は、Office アプリが正常に動作しなくなることがあります。
別のユーザーアカウントでログインして、正常に動作する場合はユーザープロファイルが破損していると可能性が大きいと考えられます。
別のユーザーアカウントがない場合は、[スタート] → [設定] → [アカウント] → 家族とその他のユーザー → その他のユーザーをこの PC に追加 でアカウントを追加作成して確認します。

Office に問題がない場合は、追加のアカウントでは正常に開くことができるはずなので、ユーザープロファイルの問題と判断できます。
破損したユーザープロファイルを修復する方法もありますが、多くのシステム関連のファイルやレジストリがあるので、完全に修復するのは難しいようで、Office は正常になっても、ほかの個所に不具合が発生したりすることがあります。

ユーザーアカウントに問題がある場合は、必要なデータをバックアップしておき、管理者権限の追加アカウントに移行する方法が確実のようです。
移行した後に元のアカウントを削除して、移行したアカウント名を元のアカウント名に変更することは可能です。

プレインストール版 の Office 2016 を使用の場合、どちらのアプリを使用しているかを確認する
Windows のアプリと機能から、ストアアプリ版とデスクトップアプリ版のどちらを使用しているのかを確認します。
最近は、既定でストアアプリ版の Office 2016 がインストールされるようになっています。

[スタート] を右クリックしてアプリと機能を選択、または [スタート] → [設定] → アプリ → アプリと機能で、インストールされているアプリ一覧の中を確認します。
Microsoft Office Desktop Apps ・・・ ストアアプリ版
Microsoft Office xxxxx 2016 ja-jp ・・・ デスクトップアプリ版
※ xxxxx の部分は Personal、Home & Business などのエディション名です。

ストアプリ版とデスクトップアプリ版の違いは省きますが、開発方法に違いがあり、表面的な機能はほぼ同様ですが、動作や詳細な設定などの面に違いが見受けられるようです。
このため、ストアアプリ版を使用している場合は、デスクトップアプリ版に変更して確認してみるとよいと思います。
※同じライセンスで変更して使用することができます。

ストアアプリ版の Office の場合、修復、リセットを行っても改善されない場合は、デスクトップ版に変更してみるのが良さそうです。

ストアアプリ版 Office の修復やリセット方法

デスクトップ版で発生するような場合は、Office の修復、Office の完全削除と再インストール、別のユーザーアカウントなどでの確認などになってきます。

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数式エディタ (数式 3.0) で作成された数式を変換するコンバーター [Office全般]

今年の初めに Microsoft Office の数式3.0 が削除された記事を書きましたが、新機能追加のある Office 365 サブスクリプション製品と新しい Office 2019 で、数式 3.0 で作成された数式を新しい数式の形式に変換するコンバーターが利用できるようになりました。
コンバーターを利用して数式を変換した場合、保存するファイル形式は新しい xml 形式 (*.docx, *.pptx, *.xlsx など) で保存が必要になります。

Microsoft 数式エディターを使用して作成された数式を編集する


新しい Office 2019 は、9月25日 (日本時間) に法人向けが発売されていますので、一般向けの日本語版も近いうちに発売されると思います。
永続ライセンスで買い切り版の Office 2016 以前の Office では、このコンバーターは利用できませんので、以前の記事で紹介している MathType などを利用することになってきます。

2018年1月の更新を適用すると、オブジェクトの数式3.0 が消えてしまう


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Office 2016 で一部のアプリのメニューが英語で表示される [Office全般]

この現象が発生するのは、購入した PC に付属でプリインストールされたストアアプリ版の Office 2016 で発生することがあるようです。
日本語版の Office 2016 であるにも係わらず、Word、Excel のメニューが英語の表示となって、Outlook だけ日本語で表示のように、一部のアプリだけ表示が英語になります。

Office.com にサインインして、Office アカウントで Web ページからインストールする、デスクトップアプリ版ではこの現象が発生しません。

プリインストール版の Office 2016 は、既定では Microsoft ストアからインストールされるストアアプリ版となっていますが、前述のようにデスクトップアプリ版が存在しており、Microsoft アカウントで Office.com のサービスとサブスクリプションページ(旧マイアカウントページ)からのインストールや、ディスクを作成してインストールすると、デスクトップアプリ版になります。

ストアアプリ版とデスクトップアプリ版のどちらがインストールされているかを確認するには、Windows 10 では [スタート] を右クリックして [アプリと機能] を選択し、設定画面を表示します。
設定画面を下にスクロールして、アプリと機能に表示される一覧で、Microsoft Office Desktop Apps と表示されている場合はストアアプリ版で、Microsoft Office xxxxx 2016 - ja-jp と表示されている場合はデスクトップアプリ版がインストールされています。

原因は不明のようですが、ストアプリ版を使用の場合は、Office 2016 の更新(再インストール)を行うことで表示が日本語に戻るようなので、発生した場合は以下の更新手順を参考にして実施してみてください。

リボンの表示言語が英語に変わる現象について


購入PCに付属でプレインストールされている、ストア版の Office 固有で発生する問題であることと、アドイン機能の利用制限などを考慮すると、デスクトップ版の Office に変更するという手段もあると思います。

ストアアプリ版 Office の再インストール方法


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新しい Office 2019 が正式にリリースを開始 [Office全般]

2018年後半に発売と発表されていましたが、2018年9月25日 (日本時間) に法人向けのボリュームライセンス製品を先行して提供開始したようです。
一般ユーザー向けは数週間後とのことなので、10月中には発売になると思われます。

Office 365 サブスクリプション版で提供されている新機能が含まれているので、永続ライセンスの Office 2016 と比べると機能が増えますが、Office 365 発売後の 3年間で追加された新機能だけとなっているので、Office Premium や Office 365 Solo などの月次更新の製品を使用している場合は Office 2019 よりも新しい機能を利用できます。

Office 2019 の概要
・動作するOSはWindows 10以降で Windows 8.1 以前のOSは対象外。
 Mac 版はmacOS 10.12以降。
・インストール方式はインターネット接続によるClick to Run形式のクイック実行版のみ。
・一括払いで購入する買い切り版の永続ライセンス製品。
・価格はOffice 2016製品と比べ10%程度高くなる模様。
・サポート期間は発売後 7年間と短くなっている。(通常は10年間)
 メインストリームサポート5年、延長サポート2年と短くなっています。
 Office 2016 に合わせて延長サポート終了を 2025年10月14日までとなるそうです。

個人購入可能な Office 製品
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Office 365 Solo と永続ライセンス版 Office 2016 の比較
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Office 365 の新機能
Office 365 と Office 2019 の違いは何ですか。

関連する情報
米マイクロソフト、買い切り型の「Office 2019」提供開始
Microsoft、「Office 2019」をWindows/Mac向けに正式リリース


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Office 365 Solo がデバイスに関係なく 5台まで同時使用可能に! [Office全般]

個人ユーザー向け(家庭向け)の Office には、付属の PC 1台のみで使用できるプレインストール版の Office Premium、Office 2016、2台の PC で使用でき、他の PC に移行することができるパッケージ版/ダウンロード版の Office 2016 があり、これらは買い切り版の Office で永続使用のライセンスとなっています。
注) Office Premium に付いている Office 365 サービスは、2年目以降継続使用する場合はクレジットカード支払いの有償になります。

個人ユーザー向けの Office には、上記の買い切り版以外に、月/年単位でクレジットカード払いにより契約期間だけ使用する Office 365 Solo サブスクリプション版があります。
Office 365 Solo は使用可能なアプリの種類が多く、Office 365 サービスも含まれている製品で、常に最新の機能に更新されます。

Office 365 で Office を最大限に活用する


従来 Office 365 Solo は 2台の PC (Windows および Mac)、2台のタブレット、2台のスマートフォンで使用可能なライセンスとなっていましたが、10月2日(日本時間 10月3日) 以降から、使用するデバイスに関係なく最大 5台のデバイスで同時に使用できるように変更されます。
※インストール台数の制限がなくなり、同時にサインインできるのが5台までに変更となります。

Office 365 サブスクリプションに関する重要なニュース

注)買い切り版の Office を家庭内で家族と共有して使用することは可能ですが、Office 365 サブスクリプション製品は対象外で、使用契約(購入) しているユーザーのみが使用できるライセンスになっています。
2台まで使用可能なパッケージ版/ダウンロード版の場合は、1台目の PCのみが共有して使用可能となっていますのでご注意ください。

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Office 2016 で句読点の設定が反映されない不具合 [Office全般]

購入PCに付属プレインストールされている Office 2016 の使用時に、Microsoft IME の [プロパティ] > [詳細設定] > [全般]タブで、入力設定の句読点の設定を [,。] に変更して、「,」を入力すると「、」となってしまうようで、Excel、PowerPoint、Word すべてで発生するようです。

PC に付属プレインストールされている Office 2016 は、既定でストアアプリ版がインストールされますが、この現象はストアプリ版の Office 2016 のみで発生して、デスクトップアプリ版の Office 2016 では発生しないそうです。

OfficeでIMEの句読点設定が反映されません


ストアアプリ版の Office はセキュリティが強化されアドインが利用できないなどの難点があります。
いずれ修正されると思いますが、設定した通りに句読点の入力をしたい場合は、デスクトップアプリ版の Office 2016 に入れ替えをしてください。

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