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[罫線を引く]で表のセルを分割できない不具合 [PowerPoint]

PowerPoint 2016/2019 で、表の [罫線を引く] の機能で表の作成、セルの分割を行おうとしても、罫線を引くことができずに、四角形となって別の表となってしまう現象が発生します。

[罫線を引く] を使用して単一のセルの表を作成できます。
作成したセルの内側を [罫線を引く] でセルを分割しようとしても、直線の罫線が作成できずに、別の表として四角のセルが作成されてしまう現象が発生します。

表の作成で 2列以上ある表を作成するか、単一のセルを [セルの分割] で複数のセルに分割すると、[罫線を引く] で単一のセル、または複数のセルに渡る罫線を引くことができ、セルを分割することができます。

複数列または複数行のセルがある場合でも、外枠側から罫線を引こうとすると、別の表のセル枠が作成され、内側で指定すると罫線を引くことができる現象も発生することがあるようです。

PowerPoiint 2013 以前では本現象が発生しないので、新しいバージョンの不具合のように思いますので、[罫線を引く] を使用する場合は、あらかじめ複数列ある表で使用する、[セルの分割] で複数列のセルにして使用する、といった対応が必要と思います。
※PowerPoint の不具合としてフィードバックをしてあります。


[挿入]タブの [表] および [テーブル デザイン]タブに [罫線を引く] があり、[レイアウト]タブに [セルの分割] があります。

zu190610-1.png

表のセルが複数列ある場合、[罫線を引く] でセルを分割する罫線を外枠側から引こうとすると、四角枠の点線となって別の表になってしまいます。
内側にあるセル側から罫線を引くと、点線の直線となってセルを分割する罫線を作成できます。

zu190610-2.png

1行2列、2行1列の表で、[罫線を引く] でセルを分割する罫線を作成した場合の結果です。
複数列のある方向への罫線は作成できましたが、単一セルの方向は別の表のセル枠が作成されました。

zu190610-3.png


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スライド表示とアウトライン表示の切り替え [PowerPoint]

Office 2010 は 2020年1月と来年早々ですべてのサポートが終了となるので、新しいバージョンへの移行を検討中、あるいは既に移行済みという方が増えていると思います。
これまで PowerPoint 2010 を使用されている方は、新しい PowerPoint 画面の左側にあるサムネイル上部に、スライドとアウトラインを切り替えて表示するタブが無くなっていることに気が付くと思います。

PowerPoint のスライド画面左側に縮小表示されるサムネイル上部の、[スライド] と [アウトライン] タブは PowerPoint 2013 から無くなっていて、[表示] タブのプレゼンテーションの表示に、[アウトライン表示] のコマンドボタンが増えています。

PowerPoint 2010 の [表示] タブのコマンドとサムネイル
zu190308-1.png

PowerPoint 2019 の [表示] タブのコマンドとサムネイル (2016、2013 も同様)
zu190308-2.png


スライドの作成・編集を行う際に、スライドとアウトライン表示の切り替えで、都度 [表示] タブを選択するのも煩わしいですよね。
このスライドとアウトライン表示の切り替えは、別の方法が用意されていて、簡単に切り替えができるようになっています。

・ステータスバーにある [標準] アイコンをクリックして、表示を切り替える
 [標準] ボタンは、クリックするごとに、スライドとアウトライン表示を切り替えできます。
 PowerPoint 2010 の [標準] は切り替わりません。
・ショートカットキーの Ctrl + Shift + Tab で表示を切り替える
 3個のキーを一緒に押すごとに、スライドとアウトライン表示を切り替えます。

ショートカットキーは便利なので、よく使うコマンドは覚えておくと良いでしょう。
キーボード ショートカットを使用して PowerPoint プレゼンテーションを作成する


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図形、テキストボックスを図(画像)で貼り付けしたとき、透明化された枠が表示される現象 [PowerPoint]

本現象は、以前のバージョンを含め PowerPoint で発生します。

現象
図形またはテキストボックスを作成して、文字を書き込みします。
図形またはテキストボックスを Ctrl+C、右クリックのコピーなどでコピーして、右クリックして図(画像) として貼り付けします。
貼り付けした図の外側にはみ出すように、透明化された枠(領域) が発生します。
図形またはテキストボックスに書き込みした文字のフォントサイズが大きいほど、図にしたときの透明化された枠が大きくなります。
文字の無い図形、テキストボックスの場合は、透明化された枠がありません(図とぴったり重なっている?)

作成する図形、テキストボックスに塗りつぶしの色を設定し、スライドの背景にも色を付けておき、コピー/貼り付けした図に、図の枠線を設定して確認すると、現象の確認がしやすくなります。

図の透明化された領が表示されないように、図と同じサイズに変更する方法
図を右クリックし [図の書式設定] を選択、または図ツール [書式] タブで図のスタイル ダイアログ、サイズ ダイアログを指定して、図の書式設定ウィンドウを表示し、図アイコンを選択してトリミングで画像の位置の横、縦の移動、およびトリミング位置の幅、高さの値を変更して、図と透明化領域を同じ位置に重ねるようにトリミングします。
※透明化枠の左上に図を移動して、右と下にはみ出ている透明化枠の幅、高さを小さくして、透明化枠が図と同じサイズになるように変更します。

zukei-zu.jpg

参考
通常は前述のように、図形、テキストボックスを図にして貼り付けることは殆どないと思いますが、ユーザーによって多様な作成内容があるので、図として作成する場合の参考情報です。
PowerPoint で作成した図形、テキストボックス内に文字を書き込んでコピーし、ペイントなどに貼り付けると透明化の部分が白で貼り付けされる現象も起きるので、図にしたときに文字枠のズレが発生するバグのように思います。
PowerPoint の問題点として、フィードバックをしておこうと思います。

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WindowsRT のPowerPoint が起動しない現象 [PowerPoint]

2月の定例の Update に原因となる更新プログラムが含まれているようです。(詳しくは下記のスレッドを参照してください)
Microsoft でも問い合わせが多く問題を認識しているようで、現在はこの更新は停止されているようですが、もし適用してしまった場合はWindowsRT を工場出荷時の状態にリフレッシュしか対処方法が無いようです。
または、修正版がいつごろ配信されるか未定ですが、それまで待つかですね。

office 2013 RTのpowerpointが起動しない


(年賀)はがき文面を「ふちなし全面印刷」で作成する方法 [PowerPoint]

Microsoft Office を使用して年賀はがきなどの文面を作成、印刷をする場合に、Excel で住所録を作成しておき、Word の「はがき印刷」機能を使っての作成が多いのではないかと思います。

はがき印刷の場合、通常は宛名面と文面は別々に印刷をするので、宛名作成・印刷のほうはWord の差し込み印刷で行って、文面の作成はWordではなくPowerPoint で作成、印刷する方法でも作成可能です。

PowerPoint で文面の作成印刷をする場合は、Word のページ設定にあるような余白設定の機能がありません。
スライドのサイズで [はがき 100×148 mm] を指定すると、プリンター側で「ふちなし印刷」に設定をしていても、印刷されるはがき周囲には余白が付いて印刷されてきます。

原因は、「デザイン」タブのユーザー設定、 [スライドのサイズ] 、[ユーザー設定のスライドのサイズ] でスライドのサイズを設定しますが、スライドのサイズ指定(S): [はがき 100×148 mm] を選択すると、有効な範囲が、幅(W): [8.255 cm] 、高さ(H): [12.7 cm] と 2cm程度サイズが小さく設定されてしまうためです。

PowerPoint で「はがきのふちなし全面印刷」を行いたい場合は、プリンター側で「ふちなし印刷」の指定と共に、PowerPoint 側のスライドのサイズ指定を [はがき 100×148 mm] ではなく、幅(W)と高さ(H) それぞれに、直接はがきのサイズ10 cm と14.8 cm を指定するようにします。

以下は PowerPoint 2013 による例です。
(1)プリンター側の設定を、用紙の種類を「インクジェット用はがき」など、用紙サイズを「はがき」、「ふちなし印刷」を設定して、PowerPoint で スライド一杯になるようにスライドを作成します。
  ※ スライド作成は(3) の後で行っても構いません。

(2) 「デザイン」タブを選択、ユーザー設定の [スライドのサイズ]、[ユーザー設定のスライドのサイズ] を選択
  ・幅(W): [10 cm] と指定
  ・高さ(H): [14.8 cm] と指定
  hagaki-1.jpg

  ※スライドのサイズを設定後に再度開いてみると、
     幅(W): [10.001 cm]
     高さ(H): [14.799 cm]
    と微妙に値が変わっています。
   画面の解像度、インチ/mm系の影響によるものと思われます。
  hagaki-2.jpg

(3) スライドのサイズを指定すると、以下の拡大/縮小表示方法の選択が表示されてきます。
  [最大化] を選択します。
  hagaki-3.jpg

(4) 「ファイル」タブで「印刷」を指定します。
  PowerPoint のプレビューは、余白のないスライドが表示されるはずです。
  注) 実際の印刷では微妙なずれがでることもあるようなので、このプレビューは参考としたほうが良さそうです。
  hagaki-4.jpg

(5) プリンター側にプレビュー機能がある場合は、プリンターのプロパティから「印刷前にプレビューする」の設定をしておくと、実際に印刷される状態を印刷前に画面上で確認ができます。
  hagaki-5.jpg

その他の注意
・印刷したら上下方向が反対だったということの無いよう、はがきの給紙方向を間違えないようにしてください。
 通常のA4用紙にも印刷できると思います(私の環境では可能でした)ので、色合い、配置状態などを試し印刷して確認すると良いのではないかと思います。


Word で文面を作成する場合は、「差し込み文書」の「はがき印刷」の「文面の作成」、または「ページ設定」で「用紙サイズ」をはがきサイズに設定して作成のどちらの場合も、「ページ レイアウト」タブのページ設定で「余白」の左右上下の値を 0mm に設定します。
「余白が印刷できない領域に設定されています」の警告が表示されてきますので [無視] を指定します。
これで「はがき」の全面に図や文字を挿入することが可能になります。
ただし、この場合にも「ふちなし」で印刷をするには、プリンター側の「ふちなし印刷」の設定を行う必要があります。
「ふちなし」で印刷する設定をしないで印刷をすると、はがきの周囲に数ミリの余白が付いて印刷されてしまいます。

参考情報: Excel / Word 2013/2010/2007 によるはがき印刷 (差し込み印刷) の情報
「Word」と「Excel」で宛名を印刷

はがき宛名印刷で連名を設定(その1:住所録編)

ウィザードで作成したはがき宛名面を編集する

※ 宛名の郵便番号が印刷される位置については、Word 2007/2010 では郵便番号の3桁部と4桁部のセルが分かれていて、画面表示通りに印刷されず位置ずれが発生するため、枠位置の調整が必要になるようです。
2013では一つにセルに変わっていて、ほぼ画面通りの位置で印刷がされるようです。
※Windows7+Office 2007/2010/2013 で確認をしました。

Word で「はがきのフチなし全面印刷」を行う方法は、以下の記事を参考にしてください。
はがき文面を「ふちなし全面印刷」で作成する方法 [Word]

PowerPoint 2013 画像をドラッグすると強制終了し エラー 30029-4 が表示される [PowerPoint]

現象: 編集中に配置した画像をドラッグで移動しようとすると、ほぼ100%の状態で強制終了し、エラー 30029-4 のエラーが表示されるようです。
対処方法: Office 2013 の修復では対処が不可でエラーとなり、Fix it により Office を完全に削除して再インストールとなるようです。

【30029-4】 Office 2013(Powerpoint)がたびたび強制終了する


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