図形のコネクタ表示(図形の接続点) [Word]
フローチャートなどを作成する場合に、図形の接続点で図形間を接続する線を作成しますが、Word 2007以降ではページ上に直接図形を作成すると図形にコネクタ(接続点)が表示されてきません。
作成した図形にコネクタを表示して図形間をコネクタの位置で接続したい場合は、描画キャンバスを挿入して描画キャンバス内で作成するようにします。
Mac版のWord 2011などの場合、Windows版のWordのような描画キャンバスの機能がありません。
Mac版のWordで図形間をコネクタに線を結合したい場合は、あらかじめすべての図形の文字列の折り返しを、「行内」以外の浮動オブジェクトに設定してからグループ化をします。
これにより図形のコネクタが表示され、コネクタ位置で図形間を結ぶことが可能になります。
作成した図形にコネクタを表示して図形間をコネクタの位置で接続したい場合は、描画キャンバスを挿入して描画キャンバス内で作成するようにします。
Mac版のWord 2011などの場合、Windows版のWordのような描画キャンバスの機能がありません。
Mac版のWordで図形間をコネクタに線を結合したい場合は、あらかじめすべての図形の文字列の折り返しを、「行内」以外の浮動オブジェクトに設定してからグループ化をします。
これにより図形のコネクタが表示され、コネクタ位置で図形間を結ぶことが可能になります。
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